某所のパッケージを ITP する話, その 2

メモ書き

肝となる DCL -- 地球流体電脳ライブラリについて, 神代さんからメールを頂いた(感謝).

結局のところ, 認識は間違っていない(GPL 準拠)が, 明記していないのでちょっと困っている, で正しいのか.

  • GPL 準拠, と書いているのはココ.
  • 単に GPL, にすると困っちゃうかもしれない, というのはボスの以下のメール, かな.
 ただし安直にやると企業(あるいは正確には卒業生等)が困ることになる.
 なのでできるだけ緩くしたいのだが, ちょうど良いのがない...
  • ちなみに「GPL 準拠」だけでは多分不十分で, GPL の ver. どれに準拠なのかを明記する必要があるのでは無いだろうか.
  • はてさて.

神代さん, ご連絡, 重ね重ねありがとうございました.

ちなみにパッケージングの現状もメモ

  • ソース名
    • dcl-f77, dcl-c
  • パッケージ
    • dcl-f77, dcl-c: metapackage
    • libf77dcl5, libcdcl5: shared library and database
    • libf77dcl-dev, libcdcl-dev: static library, header files, scripts and command
    • dcl-f77-docs, dcl-c-docs: sample scripts, demo programs
    • dcl-f77-utils, dcl-c-utils: post-processing awk scripts
  • 同じモノなので統一しても良いかなぁ, とか思っている.

そして lintian の warning は

  • binary-without-manpage
  • csh-considered-harmful

の二つ.

binary-without-manpages は英語版ドキュメントあれば「ソコを見ろ」程度のページを書こうと思ったけれど,気力が...(笑).

csh-considered-harmful はまあ, 中身見ると別に sh で良いから, 適当に書いてしまおうか.

はてさて.

(追記)

csh-considerd-harmful 用にでっち上げる.dclfrt はこんなモンで良いでしょ.

 #!/bin/sh
 #
 #	Copyright (C) 2000-2009 GFD Dennou Club. All rights reserved.
 #
 set -e

 DCL_LDFLAGS=`dclconfig --ldflags`
 DCL_LDLIBS=`dclconfig --ldlibs`
 DCL_FC=`dclconfig --fc`
 DCL_FFLAGS=`dclconfig --fflags`

 NEW_ARGV="$DCL_FC $DCL_FFLAGS "$@" $DCL_LDFLAGS $DCL_LDLIBS"

 echo $NEW_ARGV
 $NEW_ARGV

あと dclcc はこんな塩梅で.

 #!/bin/sh
 #
 #	Copyright (C) 2000-2009 GFD Dennou Club. All rights reserved.
 #

 set -e

 DCL_LDFLAGS=`dclconfig --ldflags`
 DCL_LDLIBS=`dclconfig --ldlibs`
 DCL_CC=`dclconfig --cc`
 DCL_CFLAGS=`dclconfig --cflags`

 NEW_ARGV="$DCL_CC $DCL_CFLAGS "$@" $DCL_LDFLAGS $DCL_LDLIBS"

 echo $NEW_ARGV
 $NEW_ARGV

あと grph2/g2pack/g2pk{01,02} が segmentation fault だってのは多分解決しているハズ.


(追記) copyright 修正しました.