VMware Workstation を 6.0 -> 6.5 へ upgrade

リリースされていたので, upgrade してみた.

install とか.

  • 今迄の tar.gz での配布じゃなくて, .bundle という拡張子

事前に既存の vmware を uninstall した後に, download してきた bundle を実行する.

 $ sudo -s
 # vmware-uninstall.pl
 # bash VMware-Workstation-6.5.0-118166.i386.bundle 

グラフィカルな install が起動した. Eclipse は使わないので, 指定せず. 見ていたら vmware player も install された. 必要なのかな?

起動してみた.

  • 既存の設定が load されない/再び設定しなきゃいけないのは面倒だなぁ.
  • vmware-config.pl が無い.
    • ネットワークの設定が GUI からできるようになった.
    • Host の linux で kernel 再構築したら, どうするんだろう...マニュアル読まなきゃだめだなぁ...
  • メモリ使用が変なのは相変わらず.
    • Host 側で swap 使いまくる. disable page trimming とか試しても駄目だな

噂の Unity はまだ試してないけれど, どうなんだろう.

はてさて.